12/2(火)

閉鎖性水域における環境再生の実現に向けて-三河湾流域をモデルとして-
(平成20年度 国土技術政策総合研究所 講演会)  

 
  本講演会では、これからの公共投資や技術開発に関する動向、今後、住宅・社会資本が果たしていく役割と方向性などについて、当所の研究部長などが講演を行います。

 国土利用形態の変貌に伴い、流域における物質循環の動態が大きく変化してきています。一方でその影響を強く受ける閉鎖性水域等における水循環の変化や生態系の異変が指摘されています。本講演では、その主要な要因の一つがこうした物質循環の動態の変化にあるという仮説に着目し、三河湾流域をモデル地域として、物質循環や水供給変化に関する調査を実施し、一定期間ごとのインパクトと生態系のレスポンスの分析を行い、河川・海域循環再生の基本的方向、今後の推進すべき方策について取りまとめ報告します。

●主  催:国土交通省国土技術政策総合研究所
●開催日時: 2008年12月2日(火) 10:00〜16:50 (開場9:30)
●開催場所:九段会館  (アクセス
        (東京都千代田区九段南1−6−5)
        ・東西線・新宿線・半蔵門線 九段下駅  4番出口より徒歩1分
●参 加 費:無料
●定  員:900名
●申し込み: 国土技術政策総合研究所HP

●全体プログラム:
10:00 開会の挨拶 -社会的技術の動向-
      布村 明彦 (所長)

     【一般講演】
10:10 社会資本ストックの戦略的維持管理とは何か

     西川 和廣 (研究総務官)
11:00 下水管きょのストックマネジメント -劣化曲線とリスク管理-
     榊原 隆 (下水道研究室長)
11:30 道路構造物の長寿命化とLCC縮減に向けた取り組み
     玉越 隆史 (道路構造物管理研究室長)

12:00 休 憩


13:00 エコエアポートの実現に向けて -空港からのCO2排出量と削減方策-

      辻 安治 (空港研究部長)
13:30 閉鎖性水域における環境再生の実現に向けて
      -三河湾流域をモデルとして-

     岸田 弘之 (環境研究部長)
14:00 住宅分野における持続可能社会実現に向けた取り組み 
     -人口減少社会対応、LCCO2削減、 住宅長寿命化の観点から-

     松本 浩 (住宅研究部長)
14:30 岩手・宮城内陸地震における河道閉塞(天然ダム)対応について
     西本 晴男 (危機管理技術 研究センター長)
15:00 世界経済の動脈物流の実態 -世界を駆けめぐる国際コンテナ貨物の最
     新事情-

     高橋 宏直 (港湾研究部長)

15:30 休 憩

     【特別講演】
15:45 土地と人間の生活

     曽野 綾子 (作 家)
16:45 閉会の挨拶
     松本 清次 (副所長)

●ちらし(PDF
●問い合わせ先:国土技術政策総合研究所企画部企画課
           TEL:029-864-2674 FAX:029-864-1527



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