2/2(土)開催

公開国際シンポジウム
「環礁州島からなる島嶼国の持続可能な国土の維持」 


 下記のシンポジウムを開催いたします。
 海面上昇によって水没の危機にある環礁州島の、地形形成と人間居住史、現在の海岸線変化と諸過程について、これまでの知見をまとめ、対応策を提案することを目的としています。年度末でご多忙のことと思いますが、是非ご参加下さい。

公開国際シンポジウム
「環礁州島からなる島嶼国の持続可能な国土の維持」
●日時:2008年2月2日(土)13時〜 
●場所:東京大学理学部1号館C棟2F「小柴ホール」
●参加費・事前登録等不要(懇親会は実費)
 ※発表は英語で,同時通訳はありません.

●プログラム (* は各発表の責任者)
 13:00 はじめに 近森 正(慶應大)
 13:10-13:50「環礁州島における地形・生態プロセス」  
        Colin Woodroffe*(ウォロンゴン大学)
        茅根 創*(東京大学)
        Paul Kench(オークランド大学)
        山野博哉(国立環境研究所)
        藤田和彦(琉球大学)
 13:50-14:30「環礁州島における人間居住」  
        Marshall Weisler* (クインズランド大学)
        山口 徹*(慶應大学)
        Scott Fitzpatrick(ノースカロライナ州立大学)
        棚橋 訓(お茶の水大学)
 (14:30-14:50 コーヒーブレーク)
 14:50-15:30「環礁州島における海岸線変化」  
        Paul Kench*(オークランド大学)
        横木裕宗*(茨城大学)
        桑原祐史(茨城大学)
        Chip Fletcher(ハワイ大学)
        Arthur Webb(太平洋応用地球科学委員会)
 15:30-16:10「環礁州島に働く諸過程の統合化と現地適用」  
        Arthur Webb*(太平洋応用地球科学委員会)
        山野博哉*(国立環境研究所)
        島崎彦人(国立環境研研究所)
        桑原祐史(茨城大学)
        John Bungitak(マーシャル 諸島共和国環境省)
 16:10-17:30 パネルディスカッション・
        総合討論 「環礁州島の持続可能な国土の維持に向けて」  
        適応と対策(茅根・Weisler)
        現地への適用(山野・Webb)
        環礁の水資源(谷口・梅沢(地球研))ほか
        おわりに 小西健二(金沢大学)

 ポスターセッション(小柴ホール前ホワイエ・小柴ホール会議室)
 ハザードマップ、環礁州島プロジェクト(環境省地球環境推進費)の成果 を、ポスターで展示する。
 終了後 懇親会(小柴ホール前ホワイエ)   

●問い合わせ先:東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻 
           茅根 創 kayanne@eps.s.u-tokyo.ac.jp



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